【商品紹介】
約400年以上もの歴史を誇る、国の伝統工芸で佐世保の特産でもある「三川内(みかわち)焼」。豊かな自然と、伝統の技巧、繊細な感性によって培われた焼き物です。伝統を大切に守りながらも、今の暮らしに馴染むうつわです。磁器でありながら、陶器にあるあたたかみ、味わいを感じられる作風も魅力のひとつです。タタラ形成で作られた手付きの豆皿。透き通るような白磁に、麻の葉の描かれた手付きがアクセントになっており、遊び心を感じられる作品です。



 ■サイズ:約径9.5×8.5×高3cm
 ■素材:磁器
 ■対応可否
 オーブン× 
 電子レンジ〇 
 食器洗い洗浄機× 
 【作り手紹介】
 長崎県佐世保市の三川内焼の窯元「玉峰窯」は昭和26年創業の老舗窯元です。
 先々代、先代から引き継いだ技術を大事にしながら、本物だけが持つ使い込まれたときの美しさを出せるよう器づくりを目指しております。
 伝統的な技術を活かした、クラッシックだけれど、ちょっとモダンな器。磁器に土ものの温かさ・味わいを取り入れ、絵付けで様々な表情をつけています。手作り手描きにこだわり、使いこなしていく程に味が出る「用美の器」を求めて作陶されています。
 【お手入れ】
 ご使用前の目止めは不要です。ご使用後の汚れは、シミの原因となる場合がありますので、お早めに落としてください。洗浄後はよく乾かして、保管してください。 
 【注意点】
 商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
貫入(表面に入る模様のようなヒビ)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態)、釉薬のムラなどの個体差をうつわの個性、うつわの表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。
 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。
 もし形やラインが全て整った量産品の器をお探しの場合は、当店での購入はお控えください。
 
      
      
      
        
      
     
       
       
         
       
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
        







 
    
         
    
         
    
         
    
         
    
 
         
         
         
         
         
         
         
        






















