







【商品紹介】
端正なフォルム、どの角度から見てもうっとりする美しさの台皿。シンプルな造形が木の持つ美しさと温かさを際立てています。木の魅力、木に対する愛情を存分に感じられる作品です。コンポートよりカジュアルに普段使い出来る台皿は、食卓にのぼる回数も増えることと思います。バリエーションは栗と胡桃の2種、どちらもそれぞれに魅力があり、食卓にあたたかな存在感を与えてくれます。




■サイズ:約径20×高3cm
 ■素材:木(胡桃油仕上げ)
 ■対応可否
 オーブン×
 電子レンジ×
 食器洗い洗浄機×
 【作り手紹介】
 京都で制作されている木工作家「小塚晋哉」さん。
 繊細かつフォルム感に富んだ日常使いの木の器を中心に制作されています。
 1981年 愛知県生まれ
 2007年 京都伝統工芸専門学校木工芸専攻 卒業
 2010年 作家活動開始
 以降、全国のクラフトイベントや展示会に参加
 【お手入れ】
 ○ご使用前
 使い始めは樹種によってはザラつきを感じることもありますが、繰り返しご使用いただくうちにザラつきはとれていきます。油を使ったお料理を盛りつけますと、油じみがつくこともありますが、使い続けるうちになじんでいき目立たなくなります。ご使用前に木の表面を軽く水で湿らせると、しみを軽減することができます。また、コーヒー等の色の濃いものに長時間触れていると染まったり、蒟蒻等のアルカリ性の強いものに触れると変色するおそれがありますのでご注意ください。漆仕上げの品については、ご家庭にある他の器と同様にご使用ください。
 ○ご使用後
 水またはぬるま湯で洗って下さい。しつこい汚れがある場合は、中性洗剤をお使いいただいても構いません。水に長時間浸け置きすると反りや変色の原因になりますのでお控え下さい。洗った後は、布巾で水分を拭き取り、よく乾かしてからしまって下さい。乾燥が不充分だとカビの発生の原因になります。食洗機による熱乾燥や、直射日光による急激な乾燥などは割れや反りの原因になりますので避けて下さい。摺り込まれているオイルは自然に少しずつ抜けていきます。特に洗剤をご使用の際は多く抜けます。木の表面がカサカサしてきたら、植物性油(食用のオリーブオイル等でも可)を少量、布で摺り込むように塗って下さい。
 【注意点】
 商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
木目、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
 木の個体差をうつわの個性、うつわの表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。
 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。
 もし形やラインが全て整った量産品の器をお探しの場合は、当店での購入はお控えください。
 
      
      
      
        
      
     
       
       
         
       
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
         
            
              
            
        
 
    
         
    
         
    
         
    
         
    
 
         
         
         
         
         
         
         
        






















