和食器が好きな方必見!人気の陶芸作家一覧とおすすめ作品を紹介

器好きのみなさんであれば、有名な焼き物の産地や窯元さんに詳しい方も多いと思います。
焼き物は、有名窯元以外にもさまざまな工房で作られており個人で活動されている陶芸作家さんも少なくありません。

最近では、陶器市やクラフトマーケットなどが開催される機会も増え陶芸作家の作品を目にする機会も多くなっています。
人気の陶芸作家さんもたくさんいるので、器好きの方は知っておきたいところです。
そこで今回は、おすすめしたい10名陶芸作家さんをご紹介していきます。

目次

  1. 陶芸作家とは
  2. 人気の女性陶芸作家一覧
  3. 作家 岩佐悠子
  4. 作家 岩佐悠子 マット グラス 大(青)
  5. 作家 佐藤牧子
  6. 作家 佐藤牧子 お花豆皿 緑
  7. 作家 新里みお
  8. 作家 新里みお 三彩ドット 花リムプレート(透明釉)
  9. 作家 大場紀穂子
  10. 作家 大場紀穂子 桜と鶯豆皿兼箸置き
  11. 作家 梶山友里
  12. 作家 梶山友里 長方皿(ミモザ水色)
  13. 作家 岡村朝子
  14. 作家 岡村朝子 丸皿 小 flower A
  15. 人気の男性陶芸作家一覧
  16. 陶房薄氷 作家 川合太一
  17. 陶房薄氷 水泡氷裂貫入釉 茶碗(大)
  18. 作家 西隆行
  19. 作家 西隆行 そば猪口 流釉深緑
  20. 作家 宮木英至
  21. 作家 宮木英至 オーバルプレートM ナイル
  22. yoshida pottery(作家 吉田正和)
  23. yoshida pottery 輪花皿 大人black
  24. まとめ|お気に入りの陶芸作家を見つけて焼き物の魅力にハマろう

| 陶芸作家とは

器をつくる陶芸作家

まずは、陶芸作家とはどういう人のことをいうのか知っていきましょう。
陶芸とは、成形した粘土質の土を窯で焼成し、陶磁器を作る技術のことをさします。
一般的には、「焼き物」と呼ぶことが多いですね。

そして陶芸作家とは、そんな陶磁器・焼き物を作るための技術を持った人のことをいいます。
ろくろなどの扱い方だけでなく、土選びや絵付け、釉薬作りなどいろんなものを作るプロといえるでしょう。

陶芸作家さんごとに、完成する作品の特徴や魅力は千差万別です。
同じものは二つとしてない、手作り感のある良さが作品には詰まっています。
陶芸作家さんそれぞれがどんな作風か、どんな魅力があるのか確認しながら作品を見ていくとおもしろいですよ。

今回は、おすすめしたい人気陶芸作家さんを10名ピックアップしました。
まずは、女性陶芸作家さんをご紹介していきます。

| 人気の女性陶芸作家一覧

今回ご紹介する女性陶芸作家さんは、以下の6名です。

  • 岩佐悠子
  • 佐藤牧子
  • 新里みお
  • 大場紀穂子
  • 梶山友里
  • 岡村朝子

それぞれ全く異なる作風・魅力があり、どれも素敵な作品ばかりとなっています。
もし気になる陶芸作家さんがいれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
ご覧になるタイミングによっては、在庫切れしている場合があるので予めご了承ください。

| 作家 岩佐悠子

金沢美術工芸大学 大学院美術工芸研究科を修了後、千葉県の茂原市で陶芸工房を開き陶芸作家さんとなりました。
在学中に手掛けた水彩画のタッチを焼き物に反映させた、優しく温もりの感じる作風が人気です。

とても可愛らしい雰囲気でありながら、どこか胸がきゅっと鳴りそうな独特なニュアンスがとても魅力を感じますね。
他にもまるで絵本のような、素敵な世界観が表現されたお皿なども制作されています。

| 作家 岩佐悠子 マット グラス 大(青)

水彩画のようなニュアンスで表現された「マット グラス 大(青)」です。
非常に洗練された美しさを感じますが、同時に可愛らしさも表現されている作品といえるでしょう。
一つひとつスポンジを使って着色しており、手作り感のある雰囲気が優しさと温かさを感じさせてくれます。
フリーカップとしてお使いいただけるので、お茶やジュース、お酒などいろんな飲み物を楽しむことが可能です。

作家 岩佐悠子 マット グラス 大(青)の詳細を見る

| 作家 佐藤牧子

大学では、オブジェ制作を通じて焼き物について学んだ佐藤牧子さん。
卒業後も、一般企業で働く一方で地元茨城で焼き物の制作を続けてきました。

現在では、陶芸教室の講師をしながら茨城県にある工房で日々作陶されています。
とても温もりのある優しい色使いが魅力的で、癒しパワーを感じずにはいられません。

| 作家 佐藤牧子 お花豆皿 緑

落ち着いたグリーンの器に描かれた愛らしい花柄は、とても魅力たっぷりです。
豆皿でも存在感があるので、食卓を素敵に彩ってくれるでしょう。
ちょっとしたお茶菓子や一品をのせるだけで、とても華やかな印象になります。
他にもマグカップやプレートなどもあるので、ぜひチェックしてみてください。

作家 佐藤牧子 お花豆皿 緑の詳細を見る

| 作家 新里みお

沖縄県糸満市にある「工房sen」で陶芸作家をしている新里みおさん。
タタラ成形といって、土を一枚一枚おこしてつくる製法にこだわっています。

手作り感のある器は、個性豊かで手に取る人の心を踊らせること間違いなし。
伝統を大切にしながら、現代の風を取り入れた素敵な器を生み出し続けています。

| 作家 新里みお 三彩ドット 花リムプレート(透明釉)

3色のカラフルなドット柄で彩られた可愛らしさ漂うプレートです。
コバルトブルー、トルコブルー、ブラウンの3色が沖縄の海と豊かな自然を思わせます。
プレートの形もお花のようで、食卓に並んでいると心がウキウキしそうですね。
大皿料理やワンプレートなど、いろんなシーンでお使いいただけます。

作家 新里みお 三彩ドット 花リムプレート(透明釉)の詳細を見る

| 作家 大場紀穂子

成形から絵付けまで非常にこだわりを持って行なっている大場紀穂子さん。
なんと言ってもその愛らしい柄が魅力的で、思わずずっと眺めたくなります。

中でも豆皿兼箸置きは、コレクションしたくなるような可愛らしさ。
他にもぐい飲みや小皿など、個性豊かな作品を生み出している陶芸作家さんです。

| 作家 大場紀穂子 桜と鶯豆皿兼箸置き

豆皿兼箸置きとしてお使いいただける、2WAYの焼き物となっています。
作品によって陶器か半磁器か異なるのですが、こちらは半磁器の作品です。
一つひとつ丁寧に描かれた絵柄がとても魅力的で、食卓をにぎやかに彩ります。
思わずいろんな絵柄を集めたくなるような可愛らしさに、虜になること間違いなしです。

作家 大場紀穂子 桜と鶯豆皿兼箸置きの詳細を見る

| 作家 梶山友里

梶山友里さんは、2006年に武蔵野美術大学 造形学部工芸工業デザイン学科陶磁専攻を卒業され、2012年には自宅工房で制作活動を開始されました。
2015年には、子供と一緒に参加できる陶芸サークルも始められています。

東京で作陶しながらも、自然の中から着想を得て生み出される作品は、優しい色合いのものが多く素敵です。
「この作品は何をイメージしているんだろう?」と考えながら、器を手にとっていただくのも楽しいと思います。

| 作家 梶山友里 長方皿(ミモザ水色)

ミモザをこよなく愛する梶山友里さん。
季節問わずいつでもミモザを身近に感じたいということで、生まれた作品だそうです。
淡く鮮やかなブルーにミモザのイエローが映えて、とても可愛い一皿となっています。
長方皿以外にもさまざまな形状がありますので、ぜひ形別に揃えてみてはいかがでしょうか。

作家 梶山友里 長方皿(ミモザ水色)の詳細を見る

| 作家 岡村朝子

2001年に武蔵野美術大学を卒業し、神奈川県平塚市にある工房で作陶を開始。
両親と弟も陶芸家という陶芸一家で、日々素敵な作品を世に生み出しています。

何気ない日常に小さな幸せを届けるべく作られた、使うたびほっこりする器の数々。
一人でも誰かと一緒でも、いつでも寄り添ってくれるような温もりある作品が魅力的です。

| 作家 岡村朝子 丸皿 小 flower A

土そのものの素朴で温かな風合いを感じる作品となっています。
その中に咲く一輪の花柄が、とても愛らしくて素敵な丸皿ですね。
使うたび、心をほっとさせてくれるような優しい雰囲気が漂っています。
約4.5寸サイズで使い勝手のよい丸小皿は、お料理の取皿やスイーツなどにぴったりです。

作家 岡村朝子 丸皿 小 flower Aの詳細を見る

| 人気の男性陶芸作家一覧

今回ご紹介する男性陶芸作家さんは、以下の4名です。

  • 陶房薄氷 作家 川合太一
  • 作家 西隆行
  • 作家 宮木英至
  • yoshida pottery(作家 吉田正和)

女性陶芸作家さんとは、また異なる風合いが魅力の男性陶芸作家さんの作品たち。
繊細で美しい作品を生み出す作家さんもいらっしゃいますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ご覧になるタイミングによっては、在庫切れしている場合があるので予めご了承ください。

| 陶房薄氷 作家 川合太一

「陶房薄氷」の作家 川合太一さんは、薄氷のようなきめ細やかな美しさを作品で表現しています。
氷裂貫入釉を用いた作品をもっと知ってほしいという思いから、工房の名前を「陶房薄氷」と名付けたそうです。

川合太一さんが作る器は、とても繊細で美しく器としてはもちろん、手にとって眺めたくなるような作品ばかり。
まるで氷が割れたような神秘的な表情を、食卓でお楽しみいただけます。

| 陶房薄氷 水泡氷裂貫入釉 茶碗(大)

氷裂貫入釉薬といって、氷が割れたように見えるデザインがとても美しく魅力的です。
素地の土と釉薬を焼いたときの収縮率の違いによって、この独特なヒビ割れが起こります。
思わず見とれてしまうような美しい佇まいで、食卓を素敵に演出してくれるでしょう。
サイズ展開が大と小とありますので、夫婦茶碗としてもお使いいただけます。

陶房薄氷 水泡氷裂貫入釉 茶碗(大)の詳細を見る

| 作家 西隆行

唯一無二の色彩表現が人気の若手陶芸作家である西隆行さんは、素材そのものの魅力を引き出す感覚に優れていらっしゃいます。
2008年に福岡大学工学部建築学科を卒業後、有田窯業大学校専門課程陶磁器科に入学し、2016年に有田町南山に工房を開業されました。

西隆行さんが生み出す作品は、どれを見ても独創的で手に取る人を虜にする魅力たっぷりです。
これまでの有田焼の伝統を大切にしながら、新しいスタイルの有田焼にもチャレンジされています。

| 作家 西隆行 そば猪口 流釉深緑

作家西隆行さんが作る「そば猪口 流釉深緑」は、落ち着いた色合いが大人っぽい魅力を感じさせます。
液体の自然な流れを活かした作品となっており、どこか優しい美しさのあるそば猪口です。
そば猪口以外にも、フリーカップや小鉢としてもお使いいただけます。
また深緑の他に青もありますので、ペアとしても使ってみるのもおすすめです。

作家 西隆行 そば猪口 流釉深緑の詳細を見る

| 作家 宮木英至

岐阜県多治見市に工房を構える陶芸作家 宮木英至さんは、鈴込みという型を用いた技法で作品を作り続けています。
鈴込みは、基本的に量産する場合に分業で行われる技法ですが、宮木英至さんはすべての工程を自身の工房で行なっているそうです。

そのため、斬新な表現や個性的なデザインを日々追求しながら作陶に没頭しておられます。
鮮やかなインディゴブルーやナイトブルーは、多くのファンを魅了し続けている美しい色です。

| 作家 宮木英至 オーバルプレートM ナイル

まるで南国の海を思わせる鮮やかなナイルブルーは、思わず見入ってしまう美しさです。
独特なニュアンスを持った色味は、食卓を華やかに演出してくれるでしょう。
色とりどりの野菜やくたものはもちろん、いろんな料理とも相性がよいです。
宮木英至さんの器があれば、毎日の食事が心躍る時間になること間違いありません。

作家 宮木英至 オーバルプレートM ナイルの詳細を見る

| yoshida pottery(作家 吉田正和)

芦屋旧宮塚町住宅にスタジオを構える吉田正和さんは、第一印象の美しさを追求される陶芸作家です。
使う人によって、いろんな表情を見せてくれる「育つうつわ」作りに励んでおられます。

素敵な空間づくりから一家団欒の食卓を演出する器は、どれも洗練された美しさ。
シンプルモダンで、とても使い勝手のよい器も魅力的です。

| yoshida pottery 輪花皿 大人black

タタラ成形によって生み出される輪花型のお皿です。
まるで一輪の花が咲いたような、凛と佇む美しさを感じます。
「花」という可愛らしい形も、マットなブラックによって大人っぽい仕上がり。
シンプルゆえに、いろんな料理とも合わせやすい大人にぴったりの器です。

yoshida pottery 輪花皿 大人blackの詳細を見る

| まとめ|お気に入りの陶芸作家を見つけて焼き物の魅力にハマろう

ろくろを回す陶芸作家

今回は、人気の陶芸作家さんを男女別にご紹介しました。
陶芸作家さんそれぞれが、独自の技法を用いて個性豊かな器を作り続けています。
どれも唯一無二の作風で異なる魅力が感じられますので、ぜひお気に入りの陶芸作家さんを見つけてみてはいかがでしょうか。

また今回ご紹介した方々以外にも、素敵な陶芸作家さんはたくさんいらっしゃいます。
大人の焼き物オンラインショップでも、いろんな陶芸作家さんの作品を掲載していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

陶芸作家の商品はこちらからご覧いただけます。

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