東京で作陶をされている梶山友里さんは、自然の中からヒントを得て制作をされていらっしゃいます。
植物や鳥など自然から受けたイメージを生活の中に取り入れたいという思いから生まれた作品は、優しい色で食卓をより楽しい空間にしてくれます。
【新入荷情報】作家「梶山友里」さんのミモザのうつわが届きました
に 大人の焼き物編集部が投稿しました
【新入荷情報】吹きガラス工房一星 作家「山田奈緒子」さんのガラス器
に 大人の焼き物編集部が投稿しました
空き瓶による再生ガラスでうつわを作成されている「吹きガラス工房 一星(ひとつぼし)」の山田奈緒子さん。
ぽってりとしたぬくもりを感じるうつわは、普段使いのうつわとして使いやすく、生活が豊かになります。沖縄で作っている琉球ガラスと同じく、どこか懐かしく、やわらかく、優しい印象のガラスをお楽しみください。
【WEB個展情報】工房橙の作家「鈴木隆」さん 2/20正午から開催
に 大人の焼き物編集部が投稿しました
【WEB個展開催日時】
会期:2/20(土)お昼12時~3/19(金)
【作り手紹介】
工房「橙(だいだい)」の陶芸作家「鈴木隆」さんは、小田原を拠点に創作活動をされています。
特に地元のミカンの枝葉を灰にして作る「みかん灰釉」を使って焼き上げる透明感のある水色を生かした作品や、貫入青瓷など多彩な青瓷釉の作品で多くのファンを魅了しています。
1991年:独学で作陶を始める
2000年:勤めを辞し本格的に作陶の道に進む
2001年:初個展
以降2012、2015、2020年髙島屋横浜店美術工芸サロンでの個展他、毎年個展やグループ展など多数開催
朝日陶芸展、朝日現代クラフト展、長三賞ビエンナーレ他入選
【再入荷情報】美濃焼 ふくべ窯からお花の絵付のうつわが届きました。
に 大人の焼き物編集部が投稿しました
岐阜県土岐市にて、精炻器(せいせっき)というやきものを夫婦で作られている「ふくべ窯」。精炻器は、化粧土による立体的で精緻な絵付が特徴的なやきものです。
日本のものでありながらどこか異国の雰囲気をもつ器。どこか懐かしくて、温かな精炻器の魅力を、多くの方に感じていただければ幸いです。