遠く離れた沖縄のさざ波の音が聞こえるような硝子店。それが「さざ波硝子店」さんの名前の由来。
手作りガラスの工房「さざ波硝子店」のガラス作家「村石信茂」さんは、琉球ガラスでの15年間の職人経験の後、茨城県坂東市にて工房を立ち上げられました。
ガラスという素材本来の魅力を生かし、使いやすさを徹底的に追求した作品をお楽しみください。
に 大人の焼き物編集部が投稿しました
遠く離れた沖縄のさざ波の音が聞こえるような硝子店。それが「さざ波硝子店」さんの名前の由来。
手作りガラスの工房「さざ波硝子店」のガラス作家「村石信茂」さんは、琉球ガラスでの15年間の職人経験の後、茨城県坂東市にて工房を立ち上げられました。
ガラスという素材本来の魅力を生かし、使いやすさを徹底的に追求した作品をお楽しみください。
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東京で作陶をされている梶山友里さんは、自然の中からヒントを得て制作をされていらっしゃいます。
植物や鳥など自然から受けたイメージを生活の中に取り入れたいという思いから生まれた作品は、優しい色で食卓をより楽しい空間にしてくれます。
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空き瓶による再生ガラスでうつわを作成されている「吹きガラス工房 一星(ひとつぼし)」の山田奈緒子さん。
ぽってりとしたぬくもりを感じるうつわは、普段使いのうつわとして使いやすく、生活が豊かになります。沖縄で作っている琉球ガラスと同じく、どこか懐かしく、やわらかく、優しい印象のガラスをお楽しみください。
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【WEB個展開催日時】
会期:2/20(土)お昼12時~3/19(金)
【作り手紹介】
工房「橙(だいだい)」の陶芸作家「鈴木隆」さんは、小田原を拠点に創作活動をされています。
特に地元のミカンの枝葉を灰にして作る「みかん灰釉」を使って焼き上げる透明感のある水色を生かした作品や、貫入青瓷など多彩な青瓷釉の作品で多くのファンを魅了しています。
1991年:独学で作陶を始める
2000年:勤めを辞し本格的に作陶の道に進む
2001年:初個展
以降2012、2015、2020年髙島屋横浜店美術工芸サロンでの個展他、毎年個展やグループ展など多数開催
朝日陶芸展、朝日現代クラフト展、長三賞ビエンナーレ他入選