京都で作陶されている作家「冨部咲喜子」さん。
古き良き面影が残る、どこか懐かしくも新しさも感じるうつわで、「温故知新」を表現されています。
薄造りで凛とした佇まい緊張感のなかにシンプルなデザインは、お料理との相性が抜群です。

東京で制作される人気木工作家の「岡野達也」さん。
元々は家具職人だった岡野さんだからこその、丁寧な手仕事よる木の温もりを感じて下さい。

「新潟県燕市の金属加工」と「富山県高岡市の着色」2つの地域の伝統技術を掛け合わせた製品をプロデュースする「アルチザン」。
古くからの伝統や歴史に支えられた加工技術にひと手間、ひと工夫加えることにより、今までにない新しい商品をお届けしております。
ひとつひとつ丁寧に職人の手作業による手間を惜しむことなく、物を大切にする精神で製品をご提供致します。

成型から絵付けまで情熱をもち続け、日々楽しくなるような、使うたびに発見があるような、そんな器造りをめざしております。
是非、手に取っていただき土の温もりと一筆一筆が描き出す絵付けの世界をお楽しみください。

愛媛県松山市に工房「陶工房もちの木」を構える作家「亀井紀子」さん。
大きな「もちの木」を取り囲むように建てられた工房にて、粉引きや色彩豊かな土の器を中心に作品を作られています。