【新入荷情報】九谷焼「九谷結窯」のうつわが届きました

大人の焼き物編集部が投稿しました

石川県の九谷焼の窯元「九谷結窯」。 九谷焼は時代の変遷とともに、常に新しいものを取り入れ進化を遂げてきました。

九谷結窯は現代に受け継がれる九谷焼の技法を継承し、『装う九谷、極める九谷、想いをカタチに』を糧に、新しい技術や工法で次世代の九谷焼の創造に挑んでいます。

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【WEB個展情報】作家「西隆行」さん WEB個展 2022/7/30(土)正午から開催

大人の焼き物編集部が投稿しました

【WEB個展会期】
2022/7/30(土)正午~8/19(金)正午

【作り手紹介】
素材の良さを引き出す感覚に優れ、色彩表現に定評がある超人気陶芸家。SHIZUKUシリーズの他に、粉引きや刷毛目、型打ちなどがある。どれも他にはない独創的な器をつくりだしており、新しいジャンルの有田焼を追及されています。1984年福岡県生まれ。2008年福岡大学工学部建築学科卒。2009年有田窯業大学校専門課程陶磁器科に入学。2016年有田町南山に工房をかまえる。

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【WEB個展情報】「臼杵焼」WEB陶展 2022/7/16(土)正午から開催

大人の焼き物編集部が投稿しました

【WEB陶展会期】
2022/7/16(土)正午から

【作り手紹介】
臼杵焼は、今から約200年前の江戸後期臼杵藩の御用窯として始められ、一度は途絶えてしまった幻の焼き物です。USUKIYAKI研究所は、臼杵焼を再度復興させるため、残された僅かな資料をもとに、現代版臼杵焼を作る取り組みを続けられています。

「器は料理の額縁である」という考えに基づき、この場所にある自然の形、天然の素材を抽出して作る器たちは臼杵の豊かな海や山から取れる食材、有機の農産物、古くから栄えた味噌、醤油、酒などの醸造品に裏付けされる伝統ある食文化を美しく引き立たせ、その文化を伝えること、またこの地の自然や意匠を焼き付けた器を他の場所に届け、その所の食卓に彩りを添えることを目指されています。

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【新入荷情報】ガラス作家「佐々木翔子」さんの作品が届きました

山口美子が投稿しました

新潟県出身の佐々木翔子さん。武蔵野美術大学大学院・造形研究科工芸工業デザインコースガラス専攻を卒業後、現在は京都で制作をされています。
色のついた板ガラスをカットし、電気炉で焼成するフュージンクという特殊な技法にて器を製作しています。また、色や配色にこだわって一枚一枚丁寧に手作業で作られています。
爽やかに咲き誇る、繊細で可憐な花びらに思わずうっとりと眺めてしまいそうなガラスの器で華やかな食卓をお楽しみいただけます。
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【WEB個展情報】作家「武田朋己」さん WEB個展 2022/7/2(土)正午から開催

山口美子が投稿しました

【WEB個展会期】
2022/7/2(土)正午から

【作り手紹介】
金沢市内に工房を構えて、九谷の土と上絵具を使って制作する九谷焼の作家「武田朋己」さん。「明るく元気な食卓を応援します!日常を豊かにするのは、ほんの少しの工夫と想像力。まずは、目から元気になって欲しい」という想いで、九谷焼の技法を基に、元気をくれる「うつわ」たちを生み出されています。

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