【WEB個展会期】
2025/10/18(土)正午12時~
【作り手紹介】
「佐藤美季」さんの作品は、釉薬のやわらかな流れが生み出す自然な表情と、いっちん技法で描かれた繊細で愛らしい模様が魅力です。
二つの技法が重なり合うことで、素朴さの中にも深い味わいが感じられます。
日々の暮らしの中でふと手に取ったとき、「そっとぬくもりが伝わる――」やさしさに包まれた作品を、お愉しみいただけます。
に 山口美子が投稿しました
【WEB個展会期】
2025/10/18(土)正午12時~
【作り手紹介】
「佐藤美季」さんの作品は、釉薬のやわらかな流れが生み出す自然な表情と、いっちん技法で描かれた繊細で愛らしい模様が魅力です。
二つの技法が重なり合うことで、素朴さの中にも深い味わいが感じられます。
日々の暮らしの中でふと手に取ったとき、「そっとぬくもりが伝わる――」やさしさに包まれた作品を、お愉しみいただけます。
に 山口美子が投稿しました
京都で作陶されていらっしゃる 作家「前田麻美」さん。白磁を基調としながら、イッチン技法や打ち込み、染付などの技法を用いた繊細な装飾が特徴のうつわを手がけられています。レースのような線模様や、光と陰を意識した陰影表現が美しく、うつわに奥行きと華やぎを添えています。和洋を問わず、さまざまな食卓に自然と溶け込む佇まいを持ち、日常使いの中にそっと寄り添うような存在感が魅力です。洗練された中にもやさしさを感じる前田さんの作品は、使うたびに心が満たされるような豊かさを与えてくれます。
に 山口美子が投稿しました
「玉有(ぎょくゆう)」は陶磁器産地の佐賀県有田町を中心とし、地域に根付く技術を活かしながら、現代の生活に寄りそう「器づくり」を目指していらっしゃいます。使い手のことを考えた機能性や洗練されたデザインは、いつものお気に入りとして使いたくなるうつわです。
に 山口美子が投稿しました
益子で作陶されている「中村哲雄」さん。穏やかで丁寧な人柄が、そのまま作品にも表れており、土ものならではのあたたかさと、ひとつひとつに込められた丁寧さが魅力です。シンプルながら渋みのある佇まいで、盛りつける料理をモダンに引き立ててくれる、凛とした存在感のあるうつわ。食卓に一つ加えるだけで、日常が少し特別になる、「魅せるうつわ」として、一つは持っておきたい作品です。
に 山口美子が投稿しました
愛知県に工房を構える陶芸作家「長谷川哲也」さん。
沖縄県読谷村のやちむんの窯で修行し、沖縄の伝統技法を学んだ後に独立。
山小屋で使い続けられるうつわをイメージして、「SHIROUMA」というマットでシンプルなうつわのシリーズを制作されています。