【作り手紹介】
素材の良さを引き出す感覚に優れ、色彩表現に定評がある超人気陶芸家。SHIZUKUシリーズの他に、粉引きや刷毛目、型打ちなどがある。どれも他にはない独創的な器をつくりだしており、新しいジャンルの有田焼を追及されています。1984年福岡県生まれ。2008年福岡大学工学部建築学科卒。2009年有田窯業大学校専門課程陶磁器科に入学。2016年有田町南山に工房をかまえる。
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沖縄県恩納村のリゾートエリアに工房を構える手作り琉球ガラス工房「沖縄工芸村」。
1984年より琉球ガラスの製造・販売を行っている老舗の琉球ガラス工房です。
工房では、沖縄最大の美術・工芸公募展「沖展」に数多くの入賞経験を持つ吹きガラス職人による吹きガラス体験も行っています。
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沖縄県うるま市に工房を構える「白鴉再生硝子器製作所」のガラス作家の「鈴木紳司」さん。
自然溢れる工房で生み出される琉球ガラスたちは、ぽってりとした丸みを帯び、ほんのりレトロ感のある淡い色合いが特徴。
工房の名の通り、泡盛のビンや廃ガラスなどの再生硝子から、魅力溢れる琉球ガラスが生み出されています。
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器の表面に石の風合いを表現した石目シリーズ。石膏型の上に土の生地を当てる、たたら作りで制作。シンプルで清潔感のあるデザインです。
砥部焼は、愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器。200年以上の歴史と伝統があります。
そんな砥部焼の郷で、作家「遠藤裕人」さん、作家「遠藤愛」さんのご夫婦で制作する陶芸工房「遠藤窯」。
砥部焼の伝統を重んじ、力強さと繊細さを持ち合わせる「砥部・磁土」を使いながらも、これまでの砥部焼にはないシンプルモダンなデザインのうつわは、心地よく空間に溶けこみ食卓やリビングを彩ります。
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沖縄県名護市、やんばるの自然に囲まれた山の麓に、琉球ガラス工房を構える「グラスアート藍」。 「透明な沖縄の景色を、ガラスに写し取る」をテーマに、沖縄の文化や自然に根差した琉球ガラスを創り出されています。 先人達が築いてきた歴史に感謝し、その製法を大切に継承しながら、グラスアート藍は、これまでにない新鮮なデザイン、斬新な素材感、美しいフォルムを生み出し、すぐれた芸術性と機能性を併せ持つ作品づくりを目指されています。