2001年に武蔵野美術大学を卒業後、神奈川県平塚市にある工房で制作を始める。両親、弟、共に陶芸家という陶芸一家。
何気ない日々の生活に、小さな幸せを届けたい。使っていて、穏やかで、暖かい気持ちになったりするような。そんな、誰かに温もりを伝えられるうつわを届けられたら。という想いで作陶されています。

ガラス工房玄々舎さまの新しい水あわシリーズの取り扱いを開始いたしました。全部で10作品の取り扱いとなります。大人気シリーズの為、売り切れの際はご容赦ください。

「作家 うつわ春夏」さんから数ヶ月ぶりに、大人気のプレート数種類が少量ずつ再入荷いたしました。

成型から絵付けまで情熱をもち続け、日々楽しくなるような、使うたびに発見があるような、そんな器造りをめざしております。
是非、手に取っていただき土の温もりと一筆一筆が描き出す絵付けの世界をお楽しみください。