【WEB個展情報】「アトリエ野恵」 WEB個展 2022/8/27(土)正午から開催

大人の焼き物編集部が投稿しました

【WEB個展会期】
2022/8/27(土)正午~9/9(金)正午まで

【作り手紹介】
信楽の自然豊かな工房で、ご夫婦で1つ1つ心を込め作陶されている「アトリエ野恵」。繊細で美しいデザインを多く手掛けており、どれも心ときめく器ばかりです。デザイン性の高さもさることながら、器から溢れ出るご夫妻の温かさを感じられます。シリーズで購入されるファンの方が多く、どの作品も即完売となる大変人気のある信楽焼の作家ご夫妻です。

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【新入荷情報】やちむん工房「瀬底島ポタリー」のうつわが届きました

山口美子が投稿しました

沖縄の土と天然の素材で一つ一つ手作りのやちむんです。食事が楽しくなるような、使いやすいうつわを目指して日々作陶されていらっしゃいます。優しく穏やかな、沖縄の自然を感じる佇まいが魅力的な器です。
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【新入荷情報】萩焼「天龍窯」のうつわが届きました

大人の焼き物編集部が投稿しました

山口県萩市の萩焼の窯元「天龍窯」。萩焼は約400年の歴史があり、伝統的な技術を継承しながら、侘びた佇まいの器はもちろん、今の生活様式に寄り添うような次世代型の器を創造することをコンセプトに、日々土と向き合いながら作陶されています。

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【新入荷情報】王地山焼「篠山藩窯 王地山陶器所」のうつわが届きました

山口美子が投稿しました

王地山焼は、江戸時代末期、文政年間(1818〜30)、篠山藩主であった青山忠裕(あおやまただやす)がこの王地山の地に築いた藩窯です。製品は、青磁・染付・赤絵などの中国風の磁器を模したものが多く、手彫りの土型で素地を型押し成形するなど、繊細かつ高度な技術をもって作られていました。当時は一般に出回ることが少なく「幻の陶磁器」であった器。王地山陶器所は、廃窯から100年以上の時を経た昭和63年(1988)に、同じ王地山の麓に復興され、独特の緑色の青磁、染付、赤絵などの作品を当時の技法を使って製作されています。「幻の陶磁器」と呼ばれた上品な風合いのうつわを毎日の食卓でお楽しみください。
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【新入荷情報】「ヤマコー」の木製品が届きました

山口美子が投稿しました

岐阜県中津川市に本社をかまえ、木製品を中心に天然素材を生かしたものづくりされています。「こんな時代だからこそ本物を発信していきたい、笑顔と幸せを見据えて「食」という人の根幹にあるよろこびを支えていきたい。」という想いをもっておられます。その想いがつまったうつわで「食」のよろこびを味わってみてください。
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